4/26(日)に開催された、23rd Annual MOONEYES Street Car Nationalsからのスナップです。
いわゆるクジラ クラウンです。発売当時から40系、50系と一線を画くデザインで絶賛と酷評の別れたクルマです。
万人向けの前型までとは違いますが、この「スピンドル シェイプ」デザインをこよなく愛する人達が居るわけです。
いままでもイベントでは少数派、クラウンはただでさえ少数派ですが、さらにその中でも少ない車種でした。
そんなクジラの流れが変わるかも知れない、エポックメイキングな1台がコチラ。
40、50系は何か大きなボディーワークなどをすると、「もったいない」と揶揄されがちですが、そう考えると60/70系はカスタムしやすいのかも知れません。
Kudzzilaの出現でまた新たなる方向性を見せたクジラ。
あなたならどう料理しますか?