ENKEI 5spokeを履いた、クールでトラディショナルなルックス

1-JZ エンジンがフレームに載り、補強や塗装、足回りパーツも交換これがV8への換装となると、4気筒だと奥行きが厳しくなります。ヘダ−スにしたいと思うとタ イヤハウスをカットする事になったり、Body、その他大掛かりで、手間の掛かる加工が必要でした。

内装もMS50クラウンセダン スーパーデラックスのシートと、パワーウィンドーでアップグレードされ、エンジンだけでは無くドライバーの気分までも、アップグレードするピックアップと なってます。

どうですか？この自然な納まり具合！まるで純正の様な状態ですね。雰囲気を邪魔する追加メーターも無くベンチシートでコラムシ フトが残ります。外観からは「昔のクラウン」にしか見えません。あくまでも元々の姿を尊重しながら、現代的な走り、快適装備 を手に入れる事が出来る。これが、Old Crown と付き合って行く為の "CROWN Classics" からの一つの提案です。