着々と進んでいる、RS46復活作業ですが塗装もどんどん進んでいます。
ここもモチロン荷台ですから、へこみや錆が出やすいところです。キレイになりました、もう荷物積みたくないぐらいです。
Pick upだから、荷台にモノを載せるのは当たり前なのですが、ベッドがピカピカのPick upはカッコいいですよね?!商用車でもキレイに乗る。それがカッコいいですし旧車は、働くクルマではないかもしれません。
キャビンとベッドが別体のTruckinの様に、テールゲートが比較的四角の物とは違い、湾曲、プレスの段が強いゲートですからここは大事な部分ですね。
丸テールのCROWNはFrontのTグリルもそうですが、Rearの丸テールもこのクルマの独特なアイデンティティーです。
リアからみるとFord Falcon/Rancheroなんかに似てると思いませんか?
この当時のトヨタ車がいかにデザインされ、スタイリッシュであったか。ボディーパーツ一つを取ってもデザイン、造りが違います。
奥が深いですね。